ハンドメイドコツ

ハンドメイドのネーミングでライバルと差をつける!覚えやすいことが大事!

ハンドメイド販売をするうえで、「ネーミング」を決める場面ってたくさんありますよね。

・作家名
・ショップ名
・ブランド名
・商品名

でも、ハンドメイド作家があふれている今、同じようなネーミングも多いのが現実です。
また、おしゃれさやオリジナルを狙いすぎて読みにくい、長い、覚えにくい、というネーミングをつけてしまっている人もいますね。

ここでは、ハンドメイドでネーミングを決める時のコツや、気を付けたいポイントを解説します!

作家名を考える時のコツは?

作家名は、ハンドメイド販売をする上で必要になってきます。メルカリなどのフリマサイトでは、特に作家名を付けなかったり、名前をころころ変えたりする方もいますが、基本的には作家名は決めた方がいいと思います。

自分らしい、素敵な作家名をつけたい!でもこれが結構難しいんです。

実は私も今まで、作家活動を始めてから3回作家名を変えました。

最初は本当に何となく決めたのですぐに嫌になりました(笑)

2度目は結構しっかり考えて決めたので最初は気に入っていたのですが、イベントなどで「ハンドメイドで○○という名前で活動しています」と自分で口に出しているうちに、なんとなく違和感を感じ始めたんですよね。

自分の名前+自分の好きなアイテムを組み合わせて作家名を決めたのですが、この自分の名前を入れたことが私にとってはちょっと恥ずかしくなってきてしまったのです。

しかも、けっこうかわいらしい作家名にしていたので、5年くらいはその作家名でやってきましたが年齢的にも自分に合ってないなぁ・・・と思い始めました。

それでも、結構作家名も浸透してきたし、年齢は関係ないか!おばあちゃんになってもこの名前で行こう!と自分に言い聞かせてきましたがやっぱり限界が来てしまいました・・・。

そして、今の作家名は自分の名前部分は抜いて、新たに自分らしい名前にしています。まだ浸透はしていないので、イベントなどに行くと前の作家名で呼ばれたりもしますが、気持ち的にはすっきりしています。

やっぱり作家名って大事なんだなぁと感じています。

そこで、作家名を決めるコツですが、私が最初にやったように

自分の名前+自分の好きなもの、好きなこと

でもいいんです。ただ、私の経験からして、作家名はころころ変えない方がいいと思うので、自分がこの先ずっとこの名前を口にしていくことを考えた方がいいです。

何年か後、ちょっと好きなものやテイストが変わってもずっとその名前を言えるのか。そのくらいの気持ちで決めてもいいと思います。

よくあるのが、かわいいフランス語ネットで検索するとたくさん出て来ます。

確かに、ちょっとおしゃれでかわいいんですが、ありがちと言えばありがちです。すでにブランドとして商標登録されていたり、他の作家さんが使っていたり。

また、発音がしにくい、読みにくいものもありますよね。見た目はおしゃれだけど、覚えてもらえる確率はかなり低いと思ってください。読みやすい、覚えやすいのが1番です!

あとは、英語やフランス語の作家名がやはり多いので、日本語にすると間違いなく覚えてもらいやすいです!例えば、日本語をローマ字表記にするのもいいです。

布が好き→nunosuki

灯→tomosibi

いろり→irori

雑誌などでも見かけますよね。

ちゃんと→CHANTO

とことこ→tokotoko

王道と言えば王道ですが、おしゃれすぎて読みにくい・覚えにくい名前にするよりは、なじみやすくておすすめです。

もちろん、ローマ字表記にせずそのまま日本語でも、漢字でもいいと思います。その方がより他の作家さんとの差別化が出来るし、目立つと思います。

どちらにしても、その名前見た時に「自分らしいな」と思えること。他の人から見ても「あなたらしい名前ですね」と思ってもらえること。作っている商品はナチュラルで、作家さんも白や紺の服装を好む人なのに、例えばですが名前が「pink sweet」じゃちょっと イメージと違いすぎますよね。

やっぱり、あなたらしさを表す名前がいいと思います。

既に他のブランドや作家が使用していないか確認しよう

すごーく素敵な名前を思いついたけど、それがすでに有名ブランドや、ハンドメイド作家などが使用している名前だったら・・・。

誰も使っていない作家名をつけるのは、正直難しいです。

でも、有名ブランドが使用している場合は、「商標登録」をしている場合がありますので、それは避けましょう。

「商標登録」がされていなければ、作家などとかぶった名前でも問題はないと思いますが、ネットで検索してずら~っと同じ名前の作家やブロガーなどが出てきたら、さすがにそれはやめておいた方がいいと思います。

それでもどうしても使いたかったら、ちょっとだけ言葉を足したり、ハイフンなどをつけたりして変えてみるといいです。

たとえばsora(空)という作家名にしようと思ったとします。

でも、ハンドメイドsoraで検索するとたくさんの作家さんにヒットします。

そこで、soranomori(空の森)にしてもう一度検索してみるとぐっと件数が減りました。

(※実在するsoraやsoranomoriという作家名の方がおられたとしても、その方と当ブログは何の関係性もありませんのでご了承ください。)

というように、ちょっと工夫してみて下さいね。

検索される商品名をつけよう!

作家名も大事ですが、商品のネーミングもすごく重要です。

商品名を変えただけで売れるようになることもあります。

それだけ重要っていう事です。

また、ハンドメイドサイトなどでは、作家数も出品数もものすごい数の中からあなたの商品にたどり着いてもらわなければいけません。適当な商品名と、検索されるワードをきちんと盛り込んだ商品名では、同じ商品でも売れ方が変わってきます。

たまに見かける残念な商品名は、

「かぎ針で編んだバック」

すごいシンプル・・・。

でも、商品を探すときに、普通はかぎ針とか棒針とか検索しませんよね。よっぽど手芸好きか、ハンドメイド作家が検索するくらいでしょう。

それよりも、「ニットのバック」の方が検索される可能性は高いです。さらにそこにあなたの作品に込めたストーリーも盛り込むと良いです。

「あったかニットのふわふわ女子バック」みたいにすると、ちょっと若くてかわいいもの好きな女性が見てくれそうじゃないですか?こんな感じで、興味をそそられるようなワードを盛り込んでみて下さい。

また、どんな時に使うバックか使い道が明確な場合は、そのバックを探している人にヒットするような商品名にします。

かわいい系が苦手な子供さんに向けたレッスンバックを作っているのなら、

きっと探している人は「レッスンバック+黒+紺+シンプル+大人っぽい」などというワードで検索すると思います。それを狙って

「シンプル好きさんのレッスンバック」とか

「大人っぽい紺色で仕上げたレッスンバック」などにしたらどうでしょう?

探している人に確実に見てもらえるように、商品名は工夫してみて下さい。

最後に、気を付けておきたいポイントもお伝えしておきます。

「○○風バック」などという商品名のつけ方には注意が必要です。

・マリメッコ風

・リバティ風

・キャス風

・ミニー風

など。ブラント名を入れてしまうと、模造品と思われてしまう可能性もありますので、絶対に避けましょう。他の人がやっているとかやっていないとかではなく、違法な事、トラブルになりそうな事は必ず知っておいて下さいね。

あなたらしい、素敵な作家名をつけて、ブランドイメージの伝わりやすい商品名をつける参考になればうれしいです。ちなみに、作家名とブラント名、ショップ名は同じでもいいと思います。その方が一貫性があるし、覚えてもらいやすいですし。

変える場合も、作家名とかけ離れた名前になるよりは、やはり関連性のある言葉を選んだ方がいいと思いますよ。

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