ハンドメイド作り方

移動ポケットのクリップが痛いなら、ゴム式がおすすめ!作り方は?

移動ポケットは、コロナ禍の今や子供達の必需品です。

ハンカチ、ティッシュ、交換用のマスク。

だけど、移動ポケットって

「付けているとクリップが当たって痛い」

「毎朝クリップで挟むのがめんどくさい」

「トイレに行くときに邪魔」

など、意外と使いにくい面もあります。最初は気に入ってルンルンで付けていた子供も、しばらくすると付けなくなっていく・・・。というのはあるあるじゃないでしょうか。

うちの子も、その一人です。

しかし、コロナの影響で、学校でも手洗い・消毒をこまめにするようになり、それまではハンカチを持って行かなかった娘もさすがにハンカチが必要→移動ポケットも必要という事で、今では毎日つけて行っています。

毎日つけるものだから、出来るだけストレスなく使って欲しいですよね。

ということで、今回は

「移動ポケットのクリップが痛い!」「付けるのめんどくさい!」「トイレ行くとき邪魔~!」

というお子さんのために、それらを解消するおすすめの移動ポケットをご紹介します!

ゴムベルトを付けるタイプ、はくタイプ

ゴム式と言っても、色々あります。

ゴムベルトにボタンやナスカン、カラビナなどが付いていて、移動ポケットのクリップを挟む部分(ひもの所)に付けるタイプや、長さ調節できるベルトが付いているタイプ。

 

この投稿をInstagramで見る

 

takako(@peacepiece_handmade)がシェアした投稿

ナスカンで付けるタイプ

 

この投稿をInstagramで見る

 

tetojiji ハンドメイド♪がま口♪ポーチ♪布小物♪雑貨(@tetojiji15)がシェアした投稿

または、ボタンもカラビナもなく、ゴムベルトが輪っかになった状態でクリップを挟む部分に通す、または輪っかの状態で直接縫い付けられていて、その輪っかに足を入れてはくような感じにするタイプ。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Ambre(アンブル)(@ambre0217)がシェアした投稿

ボタンなどのタイプの方が付け外しという面では使いやすいとは思いますが、今度はそのボタンやカラビナが当たって痛い、という事にもなりかねません。

クリップよりは直接体に当たる事は少ないかもしれませんが、動いているうちに当たったり、ぶつけたりする可能性はあります。

痛くならない事を重視するなら、ボタンも金具も何にもついていない、輪っかタイプ「はくタイプ」が一番おすすめです。

自分の子供さんのウエストにちょうどいいサイズで作れば、ベルトがくるくる動いてしまったり、ずれてくる心配もありません。

「はくのがめんどくさい」と言われてしまったらもうどうしようもありませんが、朝、はいてしまえば体にフィットした移動ポケットはもう洋服の一部です。トイレに行っても大丈夫。ウエストの位置でキープされているから床についてしまう心配もありません。

しかもはくだけなら、子供でも出来ます。

ボタンタイプならボタンを自分で付けたり、外したり、ナスカンやカラビナなんてもっとですけど小学1、2年生の子が自分でするのは無理でしょう。

移動ポケットは、以前は主に小学低学年~中学年が主に使用するものでしたが、コロナ禍の今では高学年でも使います。

年齢に合った仕様、デザインの物を持たせてあげたいですね。

簡単なはくタイプのゴムベルトの作り方

では、その簡単なゴムベルトの作り方を紹介したいのですが、今回は我が家にある市販品の移動ポケットにゴムベルトを付けたいので、

平ゴムとズパゲッティの糸を使った方法で作ってみました。

クリップを外して代わりにゴムベルトを通したかったのですが、通す部分が狭くてゴムベルトが通らなそうなので、通す部分だけズパゲッティの糸を使用します。

と言葉にしてもよく分からないと思いますので、実際に見ていただければと思います。

では、早速作っていきます!

①用意するものはこちらです。(布やゴムの長さや幅はお子様に合わせて調節してください。)

②ズパゲッティの糸の端をマスキングテープなどで留めておき、三つ編みをします。

③編んだら両端を糸でグルグル巻いて結んでおきます。これがクリップが付いていた所に通す部分になります。

④5×60㎝の布の端のこのあたり↓に平ゴムを仮止めしておきます。

⑤布の両端から0.3㎝~0.5㎝のところを折ってアイロンをかけます。

(ゴムを仮止めする前にやった方がやりやすかったですね。ごめんなさい。)

⑥平ゴムを入れ込む形で二つ折りにして端にミシンをかけます。

写真を撮り忘れましたが、布の短い方の端を0.5㎝内側に折ってからミシンをかけます。

※この時、ゴムを一緒に縫ってしまわないように気を付けて下さいね。

⑦縫ったところ。反対側の端も0.5㎝折った状態で縫うと写真のように平ゴムがちょこっとだけ飛び出します。

⑧縫い始め側(平ゴム仮止めしていた方)に、最初に作っておいたズパゲッティの糸を入れ込んで、ミシンをかけます。

入れにくい場合は目打ちなどを使うときれいに入ります。

⑨次に先ほどミシンをかけた反対側にミシンステッチをかけます。先ほどよりもさらに平ゴムを一緒に縫ってしまいがちなので、気を付けながら縫います。

ステッチをかけたら、平ゴムを引っ張り、布にギャザーを寄せます。

そしたら平ゴムを10㎝くらいカットします。

※布よりゴムの長さが短いと、ミシンをかけるときにゴムが筒の中に入ってしまったりして縫いにくいので、後でカットすることを前提で長めに用意しています。

⑩移動ポケットのクリップを挟む部分(ループ)に先ほどズパゲッティの糸を三つ編みして作ったひもを通します。

⑪ループに通した状態で、輪になるように反対側のズパゲッティのひもを入れ込んで、⑧と同じようにミシンをかけます。

※平ゴムが外れてしまわないように、2度縫いすることをおすすめします。

※ループに通さず輪っかにしてしまうと移動ポケットに付けることが出来ませんのでご注意下さい。

⑫完成しました!

ひも部分はもう少し幅を広くした方が良かったかなぁ、と思いましたが、なかなかかわいく仕上がったと思います。

ギャザーをもっとたっぷり寄せたかったら、布幅を長く取ってくださいね。

ズパゲッティの糸で作ったひもの部分は、もちろん普通のひもでも大丈夫です。良かったら参考にしてみて下さいね♪

クリップは少し高くても100均以外がおすすめ

高学年になると、ゴム式は恥ずかしくなると思うのでクリップを使う事になると思います。

クリップも最近では100均でもかわいいものが色々売っています。

販売用には使いませんが、我が子用の物は100均のものでいいいか!と思って使っていましたが、やはり100均・・・。

次々に破損・・・。

写真を取っておけばよかったですが、まず壊れるのはクリップの挟む部分のプラスチック。

これがまず弱い。硬いんだけど、付けにくいし、強度が弱いのです。子供が学校の机にぶつけただけで崩壊です。

そして、ポケットのひもに通す部分も割れやすい。

これ、ヒビ入ってます。そろそろ割れそうです。

4セット買ったのですが、結局約2か月でほぼ全部壊れてしまいました。

色んなタイプを使ってみましたが、一番丈夫なのがこのタイプです↓

紐に通す部分の素材が柔らかいので割れる心配がありませんし、ボタンもパチンと留めるタイプではなくゴムのような感じで留めるので外れる心配もありません。

このタイプはまだ1回も壊れていませんのでおすすめです!

高学年になったら、サニタリーポーチとしても

高学年になったら、サニタリーポーチも必要になってきます。

普段から移動ポケットを使用していれば、生理用品を使うようになってもそこに入れればいいのでスムーズだと思います。

高学年になったら、デザインもちょっとおしゃれで収納力のある移動ポケットを作ってあげましょう。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Kb_handmade(@k.b_kei)がシェアした投稿

こんなおしゃれな移動ポケットなら、きっと気に入って付けてくれるんじゃないでしょうか。

生理用品を入れるようになったら、外から見えにくいようにファスナーを付けたり、折り返しの生地を付けたり、色々を工夫するいいですね。

移動ポケットも消耗品なので、私も今まで何個も作っています。

特に最近は手を洗う事が多いのでハンカチのサイズも大きくなり、ポケットのサイズもちょっと大きめになりました。

子供達が使いやすいかな?すぐ乾くかな?など色々考えて、進化させていますので、

「これ!」というレシピが完成したら、またこちらのブログでも紹介させていただきますね。

私が毎月ブログでこっそり稼いでいる秘密

ハンドメイド作家におすすめの副業