ハンドメイド販売 PR

インスタグラムでハンドメイドが売れる?その方法とは?

おしゃれ大好き、ハンドメイド大好きの友人と話をしていた時の話。

「インスタでハンドメイド売ったら?」

インスタでハンドメイド販売をしているおしゃれ作家さんがいるのは何となく知っていましたが、実際のところどんな風に販売しているのか、本当に売れるのか?というのはよく知りませんでした。

その友人は、インスタグラムでしょっちゅうハンドメイド品を購入しているそう。

特にお気に入りの作家さんがいるとう訳ではなく、

「なんかかわいいピアスないかなぁ」

とインスタを眺めていて、好みの物があったら購入する。というパターンのようです。

最近は、何かを探す=インスタグラム。

特に若い人にとっては主な検索ツールになりつつあるという。

私は、インスタグラムは一応やっていますがほどんど活用できていません。

でも、その友人の話を聞いて「時代についていかなくては」と思ったのです。

という事で、私のようにインスタグラムでハンドメイド販売をしたことはないけどちょっと気になっている方のために、どのように販売するのか?どんなメリットがあるのか?など、簡単に分かりやすく説明していきます。

DM(ダイレクトメール)で販売をする方法

インスタグラムでハンドメイド販売をする方法はいくつかあるのですが、まずは一番分かりやすい販売方法が、DM(ダイレクトメール)でやり取りする方法です。

インスタグラムでは、他の人に見られることなくメッセージをやり取り出来る機能があります。

プロフィールに「購入希望の方はDMからお願いします」という風に書いている作家さんも多いですね。

このやり方は、基本どこのサイトも通さないので直接のやり取りになります。

なので、お客さんに振込先口座等を伝え、商品代金を入金してもらい、住所を聞いて商品を発送します。

言ってみれば王道のやり方ですね。昔ながらのオークションのような感じです。

どこのサイトも通さないのでもちろん手数料も発生しません。利益としては一番大きいやり方です。

ただそれだけ、リスクも伴います。

今では主流になりつつ匿名販売ですが、その真逆を行っています。個人情報が知られるという事、そして何かトラブルがあっても誰も助けてはくれません。

利益は高く、簡単だけどリスクが伴うやり方です。

ちなみに私の友人はほとんどこのDM式でやり取りをしているようです。友人は購入する側なので、そこまで個人情報とかには神経質にもなっておらず、特に今までトラブルに巻き込まれたこともないそう。

直接のやり取りは、お客様とコミュニケーションが取れていい面もありますが、ちょっと心配だなというのが正直なところだと思います。

よほどの人気作家さんとか、実店舗を持っていてもともとお店の住所や名前なども公開しているような人ならいいかもしれません。

でも、初心者がいきなりこれをするのはちょっとハードルが高いかなと思うところです。

BASE、Facebook、minneなどと連携して販売する方法

 

この投稿をInstagramで見る

 

minne(ミンネ)(@minne_official)がシェアした投稿

もうひとつは、BASE、Facebook、minneなどとインスタグラムを連携して販売する方法です。

これは数年前から結構耳にするようになり、やっている人も増えていると思います。

インスタグラムのプロフィールに、単に自分のBASEやFacebookのURLを張り付けるという事ではありません。もちろんそれでもインスタグラムからお客様を誘導することは出来ますが、そうではなく「連携する」というところがポイントです。

例えばミンネと連携する場合、インスタグラムの投稿から直接ミンネのページに案内出来ます。

詳しくはこちら↓

ミンネ インスタグラムのショッピング機能を使う

すごい画期的ですよね!

なんだかものすごくおしゃれです。ミンネの作品ページをただ見るよりずっと作品が魅力的に見えてしまいます。

ミンネを見る人はハンドメイドが好きな人や興味のある人に限られてしまう部分があり、これがメルカリなどで販売するよりも「多くの人に見てもらえない」というデメリットのひとつでもあります。

インスタグラムで作品を紹介すれば、ミンネに興味がない人も、ミンネを知らなくても商品を気に入ってもらえればそのままミンネで購入出来てしまうのです。

インスタグラムを使っている人をお客様として取り込める可能性がある。

これを使いこなせたら、自分の作品をアピールできるものすごい武器になりますよね。

ただ・・・

この「インスタグラムのショッピング機能を使う」っていうのが初心者にとってはちょっと難しいのです。

私も興味があって使ってみよう、とりあえず登録だけしようと思ったのですが、これが結構複雑な作業をしないといけない。

てっきり「連携」っていうボタンをクリックするだけで使える位の簡単作業だと思ったいたのですが全く違いました。

まず、インスタグラムのショッピング機能を使うためにはFacebookのアカウントを設定しないといけません。

Facebookをしていない人はまずFacebookの登録からです。そして、Facebookの「ビジネスマネージャー」でアカウントを作成します。

もう、この辺から訳が分からないですね(汗)

その後も細かい設定をいくつもしないとショッピング機能は使えないのです。

私も何とか設定は出来ましたが、もう一度やり方を説明してと言われてもできる自信がありません(笑)

ゆっくり時間をかけて進めれば、初心者さんでも出来ないことはないと思いますが、意外と大変。難しいというのが正直な感想です。

そして設定して終わりじゃなくて、作品の素敵な写真を撮り、投稿し、販売しないといけません。もちろん連携しているだけで商品ページはミンネにあるのでミンネのページも作らなければなりません。

結構大変なのです。

ただ、ハンドメイド販売をする上ではとても役に立つツールだと思いますし、時代についていかなければハンドメイド販売も続けられなくなってしまうかもしれないので、やるに越したことはないと思います。

設定だけでもがんばってやっておくことをおすすめします。

インスタグラムで人気なのは大人服・子供服

インスタグラムでハンドメイドの作品を紹介し、様々な方法で販売をしている、あるいは販売サイトに誘導している人はたくさんいます。

インスタグラムとBASEがいい。とか、

インスタグラムとミンネがいい。とか、

ツイッターとSTORES.jpがいい。とか、

色々と意見はありますが、まずは自分がやりやすい方法でやってみるのがいいですね。

そして、インスタグラムで人気のハンドメイドは「大人服」や「子供服」です。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Y’s teapot by peco(@ysteapot)がシェアした投稿

 

この投稿をInstagramで見る

 

みきすけ(@chi_no2013)がシェアした投稿

やはりインスタグラムを使っている人はおしゃれ好きな人多いと思うので、「洋服」が強いです。

ハンドメイドの洋服をおしゃれに着こなしている姿を載せれば、「ハンドメイド=他では買えない」ものという価値もプラスされ人気が人気を呼びます。

あるハンドメイド作家さんは人気過ぎて、イベントをすると整理券を発行するほどだそうです。

こうなってくると「買いたくても買えない」

「次こそはGETしたい」とますますハマっていくのです。

洋服を作るのは、ちょっとハードルが高いな・・・と思う人も多いと思います。

でも、ハンドメイドで洋服を販売している人を見てみると、結構同じデザインの服をずっと作り続けています。ひとつ定番の人気商品が出来れば、それが欲しい人がいる限りは同じデザインでいくつでも売れます。

小物で月3万円売るのは大変だけど、すっごく素敵な洋服なら1着3万でも売れます。

月に50個小物を作って3万売り上げるか、月に1着洋服を作って売り上げるか。

作業的には洋服1着を作る方がきっと楽です。

ハンドメイド販売をしているとどうしてもたくさん作らないといけないような考えになってしまいますが、

「そこそこかわいい作品をたくさん」を売るより、

「めちゃくちゃかわいくて、ため息が出るほど素晴らしい作品1点」を売ってもいいんです。

1点集中です。

インスタグラムで素敵な写真を載せれば、それこそ1点集中で攻めることも出来ますね。

ショッピング機能を使いこなしている人はまだ少ない?

今回、インスタグラムでハンドメイド販売をする方法などを色々と調べて、インスタで作品を紹介しているハンドメイド作家さんもかなりいろいろと見てみたのですが、

あれ?意外とショッピング機能を使っている人少ないな・・・?

ということに気付きました。

「インスタのショッピング機能を使って売り上げがUPしました!」なんて言っている作家さんも、その作家さんのインスタグラムを見てもショッピング機能を使っている作品が見当たりません。

プロフィールに自分のショップ(ミンネとか)のURLを貼っている人はたくさんいるのに。

素敵な写真はたくさんアップしているのに。

たまたま今は販売していないのか?

もうショッピング機能を使うのをやめたのか?

実は、まだ使っている人が少ないのか?

確かに、ごく1部の人はインスタでかなり売り上げを上げているようですが、現実としてはまだまだ浸透していないんじゃないかという印象です。

特に、個人でやっている場合は作品作り、写真、作品ページ、梱包、発送まで全て一人でやるわけですから、意外と単純でないショッピング機能を使いこなせるようになるまでは結構時間がかかると思います。

チームでやっていたり、小さな会社で取り組んでいるような人はすぐにでも取り入れられるかもしれません。

しかし、これからもう少し連携の方法が簡単になったり、新たな販売方法が出来たり、ハンドメイド作家一人でも大きく活躍出来る世の中になって行くのは間違いないと思います。

とりあえず、自分のショップのURLだけは貼っておきましょう。

時代遅れにならないように、上手に取り入れて行きたいものですね。