100均

売り切れ続出だったセリアのダブルガーゼをゲット!マスクを作ってみた

マスクを手作りする人が急増し、マスクを作るための材料が品薄になっています。

特にダブルガーゼはネットショップでも、店頭でも販売されているのを全く見なくなりました。

いつでも買えたものが買えない・・・。それがちょっと当たり前になってきて、慣れ始めている自分がいるのも事実。

手作りマスクやスタイなどをメインに作っているハンドメイド作家さんも多数いて、かなり困っていらっしゃることでしょう。

ですが先日、近くにオープンしたばかりのセリアをのぞいてみると、なんとありました!

ダブルガーゼが!!

柄は「レトロポップ」だけでしたが、まさか今、ダブルガーゼを店頭で見つけられるとは思っていなかったので驚きでした。

もちろん迷わず購入しました。

数はたくさん売られていましたが、買いたい人はたくさんいるはず。まとめ買いは控えようと思いつつも、我が家もマスク不足なので、子供たちがしばらく使えるように4枚買わせてもらいました。

きっとすぐに売り切れになってしまうんだろうな・・・。または、これから他の柄も入荷され始めるのかな・・・?

とりあえず、せっかくダブルガーゼを手に入れられたので早速マスクを作ろうと思います!

セリアのダブルガーゼは売り切れ続出

そもそも、セリアでのダブルガーゼは人気商品のひとつです。

私はダブルガーゼを使った作品はほとんど作ることがなく、子供たちのハンカチやマスクを作る程度だったのでそんなに必要性は感じていませんでしたが、「かわいいの売ってるな~」くらいには思っていました。

動物柄、リボン柄、ユニコーン柄、国旗柄、無地など・・・女の子用、男の子用どちらも種類は豊富で、かわいいものがたくさん。

 

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サイズは30㎝×35㎝で、マスクなら2個は作れます。

普通に手芸屋さんなどで販売されているものと同じものも売られています。実際は割高なのかもしれませんが、手軽だし、ちょっとしか必要ない、色んな柄をたくさん欲しい人にはとても買いやすいですよね。

でも、手作りマスクの需要が高まり一気に売り切れ。

ダブルガーゼはセリアだけでなく、ダイソーでも売り切れ。ダブルガーゼの代わりにマスクの材料になりそうなふきんとか、カットクロスも全て売り切れ。みんな考えることは同じです。

もちろん、ネットでもダブルガーゼやマスクになりそうな素材の布はほどんど売り切れです。布だけでなく、マスクゴム、平ゴムもなく、もうすぐヘアゴムも品薄になるんじゃないかと思っています。

ズパゲッティなどのTシャツヤーンをゴムの代わりにするというアイデアも浸透してきているので、Tシャツヤーンも品薄になるかもしれませんね。

そして、驚いたのが白と生成りのミシン糸まで売り切れなのです。

まさか糸までとは思いませんでしたが・・・。これこそ、「いつでも買えたのに」。

困ったなぁと思いましたが、まぁ、糸は白でなくても何でもいいか。幸い、白、生成り以外は我が家にもたくさんストックがあるし、お店でも売っている。

縫えれば何色でもOKですよね!

簡単な立体マスクの作り方

では、今回は立体マスクを作ってみます。

作り方も型紙も色々ありますが、今回は市販のマスクを型にして作る方法で作っていきます。

まず、こちらがセリアで購入したダブルガーゼです。「レトロポップ」

①面倒でも水通しは必ずしましょう。マスクは何度も洗濯することが前提です。水通ししないと歪み・縮みの原因になります。

水通しはめんどくさくて私も好きではない作業ですが、さすがにダブルガーゼはします。10分程度水に浸すだけで十分だと思います。セリアで買ったダブルガーゼと、家にあったガーゼっぽい生地も一緒に水通しします。

生地の水通しが必要なもの、不要なものは?あなたのやり方は合っている?水通しって絶対に必要?水通しが必要な理由と、基本のやり方も詳しく教えます!...

②水から引き上げたら洗濯機で軽く脱水します。(1分くらい)脱水したら風通しがいい場所に干します。天気がいい日だとあっという間に乾いてしまうので注意してくださいね。

③半乾きの状態で取り込み、アイロンをかけて地直しをします。

この日はとっても天気が良くて風も吹いていたのでほんの5分で半乾き状態になりました。ガーゼは薄いのでアイロンをかけている側からどんどん乾いていくので時間との戦いです。地直ししたら、しわにならないようにたたんでおきます。

④つぎにマスクの型紙を作ります。市販の子供用のサージカルマスクを型にして作ります。マスクのプリーツを開いた状態で半分に折り、形をなぞります。

(ダブルガーゼのパッケージの厚紙が型紙にちょうどいいです!)

ざっくり線を引いたら、定規を使ってラインを決めて型紙にします。

これで型紙完成。簡単すぎますね。

主人が購入した1枚1,600円もするマスクも型紙にします。炭が入っているから高いんだそうですよ。男性用にしてはちょと小さめ。

⑤型紙が出来たら、生地をカットします。縫い代1.5㎝付けた状態でカットします。

表・裏それぞれ2枚ずつカットします。

⑥それぞれを縫い合わせて表布と裏布のパーツを作ります。

⑦中表にして縫い合わせます。この時返し口を3㎝くらい残して縫うのを忘れずに。

⑧縫い合わせたら、角の部分を少しカットして表に返します。

表に返したらアイロンで形を整えます。

⑨返し口を閉じるように上下ステッチミシンをかけます。ミシンをかけたらゴム(30~40㎝くらい)を挟んだ状態でゴム通し部分にミシンをかけます。このやり方だと後からゴム通ししなくていいから楽チン♪

⑩ゴムを結んだら完成です!

サイズをちょっと調整して、小4の娘用、小1の娘用に作りました。びっくりするくらい顔にぴったりするサイズで作れました。

こちらは、主人の1,600円のマスクを型紙にしたマスク。

マスク用のゴムを使い果たしたので、このひもはズパゲッティです。伸縮性のある素材のズパゲッティを使うのがポイントです。(全く伸縮性のないものもありますので)

家にあるマスクで簡単に型紙が作れるので、ぜひ挑戦してみて下さいね!作りながらちょっとずつ形やサイズを変えていけば、超ぴったりサイズのマスクが作れますよ。

プリーツのマスクもフィット感が良くて好きなのですが、プリーツにする分ダブルガーゼがたくさん必要になるので、今回は立体マスクを作りました。

我が家にストックされているお気に入りのリバティタナローンの生地も、贅沢だけどマスクにしちゃおうかなぁと思っています。少しでも気分が上がればこの緊急事態も乗り切れそうですよね!

マスク必須の生活なので、最近はメイクもかなり手抜きに・・・。

せめてマスクでおしゃれしましょうかね。

インナーマスクやクリップ式マスクも定番になる?

インナーマスククリップ式マスクなんて言う言葉も頻繁に聞くようになりました。

インナーマスクとは、例えばサージカルマスクの下にするガーゼのマスクの事。マスクの内側に当てる布の事をインナーマスクと言ったりもするようです。

これは、ウイルスの侵入を防ぐ効果を高めるわけではありません。

例えばサージカルマスクを2重にして使っても効果は2倍とはならないのです。

ではなぜインナーマスクをするのかと言うと、これはマスクの汚れを防ぐためです。サージカルマスクはもともと1回の使い切りですが、マスク不足のため、2~3日、もっと不足してくれば1週間くらい使い回さないといけないかもしれません。

実際、すでにそういった医療現場もあります。

そのサージカルマスクがファンデーションや汗、唾液などで汚れるのを防ぐためにインナーマスクをつけるのです。

もちろん、インナーマスクをしていて100%汚れを防ぐわけではありませんが、それでも結構な効果はあります。

ただのガーゼをカットしたものを当てるだけでもいいですが、使っているうちにガーゼが動いてしまいマスクからはみ出してしまう事も多々あります。また、マスクを外してお茶を飲んだり、といった動作は少なからずあるのでその度にガーゼが落ちないように気を使わないといけません。

なので、ゴム付きのマスクの方が断然おすすめです。

クリップ式マスクとは、文字通りクリップで布などを挟んで作ったマスクの事。

もともとは移動ポケットなどでなじみのあるあれです。あのクリップを使ってマスクを作る人も増えています。

「マスククリップ」で検索するとたくさんヒットします。

クリップで挟んでるマスクってどうなの?恥ずかしくない?

という人もまだ多く、私も実際使っている人を見たことはありません。でも今後クリップ式も浸透してくると当たり前のようにみんなが使うようになるかもしれません。

革で作ったおしゃれなマスククリップがInstagramでも話題です!↓

都会の人は、本当にこういうマスク使っているの?

 

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こちらはシューズクリップで作っているそう。クリップが小ぶりでかわいいですね↓

 

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クリップで挟んじゃおうというアイデアは素晴らしいですよね。ハンカチを挟んだだけでもマスクになるんですから。ただ、今あるクリップはちょっと大きすぎて顔に使うには違和感が多少ありますよね。

私の予想では、今後マスク専用クリップというものが販売されるようになると思います。

もう少しサイズは小さくて、カラーバリエーションが豊富で。そうなったら私も使うかもしれません。

今のところクリップはまだまだ在庫は十分あるようで、セリア、ダイソーでもたくさん売られていました。

もしかしたら今のうちに買っておいた方がいいのかもしれません・・・。
今日もダイソーへ行ってきたのですが、「そういえばチャコペン買っておこう」と思って売り場を見たらなんとチャコペンまで売り切れていました。

なるほど、マスク作る時にチャコペン使うもんね。

私は普段あんまりチャコペンは使う派ではないのですが、何となくマスク作る時はチャコペンで書いた方が楽かなと思って買おうと思ったら、ほらやっぱり遅かった。

他、ダイソーもミシン糸の白系、マスクゴム、ヘアゴム、どれも売り切れでした。

ちなみに本屋さんへ行くと、何年も前に発売された手芸本がいくつも並んでます。その手芸本にはマスクの作り方が載っているようで、「〇ページにマスクの作り方が載っています」と店員さん手描きのポップまで貼られていました。

マスクを手作りする人がそれだけ多いという事です。そして、みんな100均に詰め掛けているのです。今や100均は手芸屋よりなんでも揃うと言っても過言ではないですもんね。

今後も手作りマスクは色んな形で進化していきそうです。新しい情報が入ったらまたこのブログで紹介させていただきますね!

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